東大SPH同窓会について

東京大学SPH同窓会概要

会長 : 酒匂 赤人(3期1年コース)
副会長 : 土屋 瑠見子(5期2年コース)
事務局長 : 越智 真奈美(5期2年コース)
監査 : 川上 憲人 教授(SPH専攻長)

▶同窓会の規約等はこちらからご確認下さい

東京大学SPH同窓会会長より

会長 : 酒匂 赤人 (3期1年コース卒)

2013年秋に東大SPH同窓会4代目会長に就任いたしました。今まで同窓会サロンなどのイベントには何度か参加していましたが、運営に関わってはおらず、不慣れなために至らぬ点もあるかとは思いますがよろしくお願い致します。

SPHの特徴としては、大学院で専門分野を深く学んで研究することだけではなく、多くの先生方から自分が直接関心を持っていないことも含めて広く学び、多様なバックグラウンドの同級生とつながり、それらを現場に戻って活用することだと思います。私自身、現在も仕事をしながらSPHの研究室に通って研究を続けており、また同級生や同窓会を通じて、ネットワークを維持するだけでなくさらに広げていることは、現在の仕事にも大いに役立っています。

東大SPHも2014年4月には第8期生を迎え、卒業生と現役学生あわせて200人を超えています。今後も引き続き、同窓会員同士の縦横の関係を深め、先生方とのつながりを保ち、京大や帝京大などのSPHとも連携しながら同窓会を発展させていきたいと思います。

学生が受け身ではなく積極的に参加することでSPHの講義・演習が意義深いものになっていたように、SPHサロンをはじめとする同窓会活動も現役学生・卒業生のみなさまの参加・協力があって成り立つものだと思いますので今後も引き続きよろしくお願いいたします。

 

東京大学SPH同窓会発足に際して

東京大学SPH同窓会 初代会長 : 永野 功

みなさん,こんにちは.東大SPH一期生の永野功です.東大SPH同窓会発足に当って一言ご挨拶申し上げます.

30有余名を数える学生が集い平成19年4月に開学した東京大学医学系大学院公共健康医学(SPH)も,この春,1年課程から9名が卒業する予定です.これを契機として,学生有志の発案により,東京大学SPH同窓会が平成20年3月より発足することとなりました.この同窓会は規約にもあるとおり,卒業生同士のネットワーク作りと,卒業生と在学生との交流を図り,さまざまな学術活動を行って,国内外の公共健康医学の発展に寄与することを目標として掲げております.

SPH一期生はいろいろなバックグランドを持っており,1年課程の卒業後の進路も実に様々です.来年は2年課程の学生の卒業を迎えますが,さらに多様な道を進むでしょう.通常では知り合うことすらなかったこのような多様な人間同士が,この本郷の地で共に学び研鑽したのは,ひとえに保健・医療に対する情熱のなせるわざでしょう.卒業後も各々が保健・医療に対する情熱と責任を保ち,それぞれの立場から社会へ貢献していくことができれば,これはすばらしいことではないでしょうか.そして,われわれ卒業生の活動を通して,いっそう社会に認知され信頼される東大SPHにしたいものではありませんか.

今後も東大SPHには多士多才な学生が陸続と入学し,さらに重層的な環を作っていくことでしょう.呱々の声を上げたばかりの東大SPH同窓会が卒業生ともに成長して,重層的かつ開かれたネットワークのnexusとして機能し,世界の公共健康医学の発展に与るようになることを願って私の挨拶といたします.