テーマ:「未来を見据えるAdvance Care Planning:もしばなで人の最期について考える」
講師:蔵本浩一先生(亀田総合病院疼痛緩和ケア科医師,
参加者:28名(東大SPH17名、京大SPH3名、
内容は事前指示書、Advanced Care Planningについての理解を深めるためのdiscussi
まず、蔵本先生が開発された『もしばなゲーム』
ゲームをとおして、
その後は症例を用いて、
受講生間での活発な議論があり、
その後は、会場近くにて懇親会を開催し、
参加されたみなさま、スタッフのみなさまお疲れさまでした。
次回の秋のサロンも鋭意準備中です。