第3回SPHサロン(6月15日開催)

こんにちは、東大SPH同窓会事務局です。

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さて東大SPH同窓会は6月15日(土)、京大SPH同窓会・帝京大SPH同窓会と共に、第3回SPHサロンを開催致します。今回のSPHサロンでは、「社会とのコミュニケーション:パブリック・リレーション入門」と題して、今まで以上に実践的な企画をお届けします。

我々パブリックヘルスに関わる者たちは、日頃から社会との繋がりを意識し必要としているものの、具体的な方法論で迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。そこで、今回は広報の専門家を講師に招き、一般企業におけるノウハウを踏まえて、広報という考え方の基礎と、具体的な方法論を学びます。しばしば耳にするPRは、Public Relationの略で、「広告」とは別の意味。本来の「広報」には、パブリック・ヘルスにとっても大切なマインドが隠されています。

今回お招きする講師の山見先生は、民間企業で広報部長を経て独立、長年にわたって様々な企業の広報を支援されています。ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしています。

参加のお申込は、こちらのページからお願い致します。
http://sphutokyo.sakura.ne.jp/?page_id=1075



■第3回SPHサロン 概要
名称: 「社会とのコミュニケーション:パブリック・リレーション入門」
日時: 2013年6月15日(土) 14:00~18:00(13時40分受付開始)
会場: 東京大学本郷キャンパス 医学部教育研究棟第6セミナー室
内容: 講演「広報の本質」
演習「プレスリリースの書き方」
講師: 山見博康様(山見インテグレーター株式会社代表取締役)
会費: 500円(非会員2000円)
対象: 東大・京大・帝京大SPH同窓生、各SPH現役学生・教員

■懇親会
日時: 2013年6月15日(土) 18:30~20:30
会場: ルヴェ・ソン・ヴェール本郷
会費: 4000円程度(予定)

■お申込: http://sphutokyo.sakura.ne.jp/?page_id=1075

6月2日(日)までにお申し込みください。
みなさまのご参加、お待ちしております!


第2回SPHサロンにぜひお越し下さい

11月3日に、東大SPH同窓会は京大SPH同窓会・帝京大SPH同窓会と合同で、第2回SPHサロンを開催致します。


前回6月に「MPHはいかに社会に貢献するか」というテーマで開催された第1回SPHサロンでは、ワールド・カフェを通じてSPHが「研究と実践(現場)をつなぐ、のり、橋渡し的役割を担う」ことが必要だとの声が上がりました。そこで、今回のサロンでは「研究と実践をつなぐ ~“のりしろ”としてのMPH~」というテーマで3名のSPH卒業生にお越しいただき、現在のお仕事の内容をはじめ、繋ぐ役割の大切さ、現場で感じる問題などをお話しいただきます。また、お3方から投げかけられた課題提起を念頭に、グループディスカッションも行う予定です。

このサロンは、各SPH同窓会の会員を中心として、同窓会員以外の方にもご参加頂くことが出来ます。ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。

詳細は、こちらのページをご覧下さい。


【同窓会サロンの感想】これぞ、SPHマインド

6月4日に開催された同窓会サロンに参加された会員の方から、当日のサロンの感想を頂戴致しましたのでご紹介致します。


未曽有の社会の危機に、SPHの卒業生として何ができるか。
五人の仲間の報告を聞きながら、正解のない問いを真剣に考えた時間だった。
しかも、誰に言われるわけでもなく、参加者全員が使命感とパブリックヘルスのマインドをもって参加していた。
東大SPHの真の強さを感じた瞬間だった。

SPH卒業生が連携して動けるようになるにはまだ時間がかかり、それまでは一人一人が悩みながら手探りで頑張るしかない状況が続くだろう。しかし、個人の体験をSPHマインドで共有することを続けていけば、これからの復興支援やその他の社会の危機に、SPH卒業生が連携して動けるような時がくる、と確信した。

自らの活動を報告してくれた、震災の最前線や後方支援に体をはって臨んできた仲間、被災者でありながら支援者でもあり続けている仲間、そしてこのような場をつくってくれた同窓会理事の皆さんに心から感謝したい。

また、明日から自分の持ち場でがんばるぞ!

1期2年コース 水木麻衣子


第4回TSPH同窓会サロン開催

2011年6月4日、東大本郷キャンパス医学教育研究棟13階のSPH講義室にて、第4回TSPH同窓会サロンが開催されました。

今回は、約3か月前の3月11日に起こった東日本大震災を受けて、「今、SPH同窓生に伝えたいこと~中長期的な支援に向けて~」というテーマで実施しました。今回は30名近い方にお越しいただきました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

今回のサロンでは、まず梅田会長の挨拶に続いて、現地で活動なさった5名の卒業生の方からお話をいただきました。自身も被災しながら医師としての活動を続けた方、DMATの一員として現地入りした方、霞が関で被災地への派遣人員調整を行っていた方など、異なる立場からの様々な経験を共有していただきました。

その後のディスカッションでは、コミュニケーション、ジェネラリストの必要性などについて議論が深まりました。非常時にコミュニケーションがうまくいっているところは、平時からうまくいっているところであるといったことや、顔見知りからの依頼は断りづらいなど、示唆に富む意見が出されました。また、事務職は軽視されがちであるけれど、関係各所との連絡を担当する専門の人材は情報の一元化を図るうえで重要なポジションであり、重視されるべきではないかとの意見もありました。今回の議論は、今後の同窓会の企画にも役立ててまいりたいと思います。

サロン終了後は大学近くの居酒屋で懇親会を開催しました。スピーカーである卒業生に疑問をぶつけたり、またそこで議論が盛り上がったり、SPHならではのくだけた雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。このようにさまざまな立場の人がフラットに意見交換できるのがSPHの大きな魅力の一つです。これからも東大SPHのネットワークを活用し、卒業生・在校生の皆様のお役にたてればと思っております。今後とも同窓会をよろしくお願いいたします。

なお、当日のサロンの様子を掲載しております。
会員の方は、こちらからどうぞ!(要パスワード)