昨日（11月3日）、東大・京大・帝京大SPH同窓会の共同で、第2回SPHサロンが開催されました。イベントが多いシーズンにもかかわらず、各大学から総勢約30名の方にご参加頂きました。今回のSPHサロンでは、「研究と実践をつなぐ ～“のりしろ”としてのMPH～」というテーマで、SPH卒業生の中から、東大SPH2期卒の松居宏樹様、東大SPH4期卒の原雄二郎様、帝京大SPH1期卒の松田浩幸様（発表順）のお三方にご講演頂きました。当日の様子は、近日改めてご紹介致します。
また、SPHサロンに先立って開催された東大SPH同窓会総会もすべての議案が恙なく承認されました。議長として議事進行を引き受けて下さった4期生の谷口絵里香様にもお礼申し上げます。
サロン・総会にご参加頂いた皆さま、またご講演頂いた皆さま、有り難うございました。